雑's ニュース なんでも書く

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ニュース、映画、音楽、テレビ、ラジオ、本…好きなことを書いていく

2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧

夜の散歩をしないかね? そぉ~と覗いてごらん

ブラジャーで作ったマスクが話題になったが、白ブリーフのマスクを着けてきた。ネタ用にその場で出したわけではなく、家から着用。その勇気に乾杯した。

同調圧力、忖度、根回し…実は日本って賢い国だった?

大統領が「デモ隊に発砲」とツイートする国と比べたら、同調圧力や忖度、根回しで問題解決をしてきた日本って、実はすごいのか?

法的措置を「便乗」と批判する人たちに言いたい

木村花さんが逝去したことに伴い、同様の被害を受けていた著名人が法的措置を取る動きを見せている。「便乗」の批判は的外れもいいところ。

居酒屋に客が戻ってない…インフレの大波がやってくる

居酒屋へ。破格の割引サービスをしてたので混んでいるかと思ったら先客はたったの2組。客単価上げなくちゃ潰れちゃうじゃん。

ホッとする「素敵な選TAXI」 小市民的な幸せが心地よい

イチオシは「素敵な選TAXI」(フジテレビ系、2014年)。いま小さな幸せに惹かれるのは、新型コロナという社会不安のせいかもしれない。

アベノマスクを"強要"した教師は天然か、ウケ狙いか

公立中でアベノマスク義務付け?の見出しに驚いたが、思想的なものはなく、教師のレベルが低すぎたように思える。

スルー耐性だけでは生きられない バカと暇人のネット社会

プロレスラーの木村花さんが22才の若さで逝去した。今のネット社会はスルーすら難しくなっている。

今度は「マスク警察」という私刑 なぜ着用義務化できないの

自粛警察に続いて、マスクをしていない人を叱りつける「マスク警察」が出没している。何事も行き過ぎはいけないが、それでもマスクはしてほしい。

頼もしい姉御・渡辺えり エンタメ救うジャンヌ・ダルクに

頼りがいのある個性派女優、渡辺えりさんが新型コロナ禍で窮状が続くエエンターテインメント復興のために動き出した。

ホリエモン知事ある? 田中康夫を大逆転させた選挙戦

ホリエモンこと堀江貴文さんの出馬が取り沙汰される東京都知事選。現職の圧勝といわれてるが、政治経験のない著名人が大逆転した事例もある。田中康夫知事が誕生した20年前の選挙を振り返る。

賭けマージャンを文春にリークしたのは? 妄想してみた

検察庁法改正案を巡り、渦中の人だった東京高検検事長の黒川弘務さんが辞表届を提出。新聞記者たちとの賭けマージャンが表面化した背景を大胆に妄想してみたい。

忌野清志郎の訳詞の凄さ あの「誰かさん」も認めてた

忌野清志郎がZERRYと名乗って結成した過激派バンド「ザ・タイマーズ」。歌い継がれるあのカバー曲は単なるラブソングではなかった。

自分は新型コロナに既に感染していた、という勝手な解釈

新型コロナ禍で自粛行動が続く中、「Thinkihadititis」病=「私は既に感染していたと思う」病が蔓延しそうだ。勝手な自己解釈によるワガママ病みたいなものか。

見当違いだったコロナ対策…海外の治験生かし第二波へ

海外から新型コロナウィルスに関する調査結果が届いてきた。防疫と経済再興との両立に向けて貴重なデータになりそうだ。

中国は無人ロボで餃子を届けてる、日本はマスクを作ってる

先端技術による新社会の実現を誇示する中国。技術はあっても社会の受け入れに課題が残る米国。日本はとうの昔に後れを取っていたことを新型コロナ禍で再認識する。

コロナ対策に「欲八分目」 警告画像の活用はどうか

若者文化の専門家は新型コロナの感染予防に「欲八分目」を提言する。海外のタバコの箱にあるような不快な警告画像も効果ありそうだが。

「金田一耕助の冒険」に"鳥居みゆき"を見つけた

金田一耕助といえば古谷一行さんの世代だ。その本家ともいえる古谷さんが主演する金田一耕助のパロディー映画が存在した。

茜沢ユメル「Stay」を聴く 今こそ胸に染みるメッセージ

茜沢ユメルさんが2015年にリリースしたCDシングル「Stay~さくらの花のように~」(徳間ジャパン)。新型コロナ禍の今こそ曲のメッセージが胸に染み入る。

PCR検査でも不十分?医療現場も警戒している

新型コロナ感染を調べる決め手となるPCR検査の精度は7割程度とか。1割くらいは陽性患者を見落とすわけだよね?

検察官の定年延長なぜ急ぐか 選挙違反夫婦との関係は?

検察官定年延長法案。胡散臭いものを新型コロナ禍の最中に出したら批判されるし、支持率も当然下がる。そこまでしたい理由って…

路線バスなくなる? コロナ後は弱者が生きづらいか

不要不急の長距離移動を控えたことで、ドル箱の高速バスの乗客が激減し、もともと大きな収益を見込めない路線バスの存続が難しくなると分析している。

トランプが世界恐慌を? 最悪の大統領との類似点

世界恐慌のときの米大統領と新型コロナ禍に取り組む政治家に共通点があった。あのファーストレデイ―には見習ってほしい賢夫人が。

新ジャンル「ハイブリッド演歌」に挑む大和撫子

ハイブリッド演歌という新しい音楽ジャンルに取り組んでいる大和撫子がいる。愛好家の高齢化が進む演歌・歌謡曲の世界に若者を取り込みたいという。

「正義中毒」「本能的な警戒心」コロナ禍で攻撃的になる人々

新型コロナ禍で現れた「自粛警察」は「正義中毒」だった。人を注意する行為には快楽が伴い、脳内にドーパミンが出てるそうだ。

医療従事者は本当に癒やされたか? ライトアップ効果に疑問

医療従事者への感謝を伝える目的で、ランドマークをブルーでライトアップする活動が全国に広がっている。目的自体は素晴らしいことだけど、その効果には疑問も感じていた。

「捜査一課長」は斉藤由貴という万能兵器を取り戻した

刑事ドラマ「警視庁・捜査一課長」がキワモノで面白い。タイトルだけなら本格ドラマと思えるが、むしろパロディーに近い。

記者クラブ不要? 安倍首相 Vs. 山中教授のネット生対談に思う

安倍晋三首相が生配信でノーベル賞科学者、山中伸弥教授の質問を受け付けた。神妙そうな首相の表情に記者クラブはもういらないと感じた。

睡眠導入剤が切れた!医院は休業中…市販薬って効くのか?

常用中の睡眠導入剤を切らしてしまった。行きつけの医院は休業中。市販薬は効くのか。

「ヱヴァQ」で自粛のもどかしさを再認識する

緊急事態宣言の中で無料配信された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見た。碇シンジに感情移入した結果、感じたのは自粛することのもどかしさだ。

中国が新型コロナを封じ込めたのは本当だった?

アフリカ南部のザンビアで医療支援に従事した日本の医学生が、ネットメディアに「アフリカを襲う『新型コロナ感染爆発』の恐怖…現場からの声」という手記を寄せている。