雑記
昭和後期のお話。中高生の頃から洋楽にハマり始めた。ラジオ、雑誌からの情報がほとんど。洋楽アーティストは手が届かない遠い遠い存在で、今のようにネットを通して身近に感じる機会などなかった。
会社を辞めて実家の農業を継いだ先輩と再会したことで気づいたブログと農業の共通点。前回は情弱アラフィフの泣き言に終わってしまったが、今回はちょっといい話のつもり。
高齢化が進む農家とアラフィフになったブロガーの置かれている状況が意外と似ている。会社を辞めて実家の米農家を継いだ先輩と久しぶりに再会。意気投合してしまった。
購入してから10年以上経過したデスクトップPCのカバーケースを初めて外したところ、焦げ茶色に染まった大量の綿ぼこり…。少し前まで喫煙者だったことを思い出した。
第2次政権の連続在職日数が歴代最長となった安倍晋三総理大臣だが、新型コロナの感染拡大以来やることなすこと失策ばかり。健康不安が噂されるなど政権末期の様相を呈してきた。
GDPが戦後最大の下落率を記録したそうだ。米中対立に加えて新型コロナ禍とくれば、そうなるわな。この危機に顧客や店子にどう向き合うか。経営者次第で大きく差が出るようだ。
陽光桜の誕生秘話を後世に伝えるプロジェクトを展開するシンガーソングライター、茜沢ユメルの「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」を紹介する。
好きなチームの結果に一喜一憂したり、スポーツ観戦という娯楽が日常にこれほど潤いを与えてくれるとはねぇ。もちろん、新型コロナ禍で気づかされたことの一つ。プロ野球の話が書きたくなった。
雲ひとつない快晴の空を見て仁徳天皇は思いました。「民のかまどから煙が上っていないのは貧しいからに違いない」
新型コロナ禍で窮屈な生活を送っているものの、アラフィフでSTAY HOME期間を迎えて良かったなぁと思うこともある。
禁断の恋へ走った皇后に振り回された古代天皇がいた。裏切られても未練がましく追いかける。まるでドロドロ系の深夜ドラマのようだ。
「人間を食べていた」という野蛮極まりない伝承が残る古代天皇がいる。そんな突拍子もないことが語り継がれた理由を妄想してみた。
新型コロナが感染拡大する中で行われた都知事選。ついに投票日を迎えた。下馬評通り現職の小池百合子さんが圧勝してしまいそうだ。
初めはポツンと一輪だけ咲いていたアジサイが幾重にもなり、白っぽかった色もピンクや青へと次第に染まってきた。梅雨の真っ最中。アジサイも最盛期を迎えたようだ。
お笑い芸人の「土佐兄弟」の有輝さんがYouTubeなどに公開している「高校あるある集~先生編」が面白い。はるか昔、自分の高校時代のことまで思い出してしまった。
ビートルズの曲で有名な「ペニー・レイン」に改名の動きがある。思い出したのが30近く前の聖地巡礼の旅のこと。
スナックやラウンジなど「接待を伴う飲食業」に出されていた東京都の休業要請がようやく解除される。ただし、ガイドラインが厳しいようで本来の楽しみを味わうにはまだまだ時間がかかりそうだ。
インターネットの普及に伴い、なし崩し的に日本で"解禁"されたものといえば無修正モノしかあるまい。いや、今でも違法なのだろうが、巷に溢れておりPCやスマホで見たから捕まったとか聞いたことがない。
計測する度に微妙に値が変わる電子体温計。新型コロナ禍で流行っている非接触式に至っては、あり得ないほどの低体温を示したこともあった。故障を疑ってしまうが想定内のことらしい。
ブラジャーで作ったマスクが話題になったが、白ブリーフのマスクを着けてきた。ネタ用にその場で出したわけではなく、家から着用。その勇気に乾杯した。
大統領が「デモ隊に発砲」とツイートする国と比べたら、同調圧力や忖度、根回しで問題解決をしてきた日本って、実はすごいのか?
居酒屋へ。破格の割引サービスをしてたので混んでいるかと思ったら先客はたったの2組。客単価上げなくちゃ潰れちゃうじゃん。
プロレスラーの木村花さんが22才の若さで逝去した。今のネット社会はスルーすら難しくなっている。
自粛警察に続いて、マスクをしていない人を叱りつける「マスク警察」が出没している。何事も行き過ぎはいけないが、それでもマスクはしてほしい。
新型コロナ禍で自粛行動が続く中、「Thinkihadititis」病=「私は既に感染していたと思う」病が蔓延しそうだ。勝手な自己解釈によるワガママ病みたいなものか。
不要不急の長距離移動を控えたことで、ドル箱の高速バスの乗客が激減し、もともと大きな収益を見込めない路線バスの存続が難しくなると分析している。
常用中の睡眠導入剤を切らしてしまった。行きつけの医院は休業中。市販薬は効くのか。