雑's ニュース なんでも書く

雑's ニュース なんでも書く

ニュース、映画、音楽、テレビ、ラジオ、本…好きなことを書いていく

音楽

動いてる!ライブ映像に感動…地方在住 80’s洋楽ファン事情

昭和後期のお話。中高生の頃から洋楽にハマり始めた。ラジオ、雑誌からの情報がほとんど。洋楽アーティストは手が届かない遠い遠い存在で、今のようにネットを通して身近に感じる機会などなかった。

「19」再結成になりそうで…ケイゴがケンジと会わない理由

2002年に解散したフォークデュオ「19」の岩瀬敬吾さんが音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(日曜深夜24時からMUSIC BIRDほか全国のコミュニティーFMでオンエア中)の8/23放送回にゲスト出演し、当時の経緯と現在の心境を詳細に語った。

「19」岩瀬敬吾が作る奥深い音楽 透明感のある優しい歌声

時代を代表する男性デュオは常に存在してきた。20世紀から21世紀の変わり目に「ゆず」とともに君臨してたのは、人気絶頂の2002年に解散した「19」だった。

終戦の日に聴きたい…茜沢ユメル「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」

陽光桜の誕生秘話を後世に伝えるプロジェクトを展開するシンガーソングライター、茜沢ユメルの「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」を紹介する。

河合奈保子の転機となった「何様ソング」とは

音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか全国コミュニティーFM、日曜深夜24時~)の8/2のオンエアでは、1982年のヒットソングから選曲した。

温故知新とは…自分の半生を振り返る作業でもあった

新型コロナ禍で窮屈な生活を送っているものの、アラフィフでSTAY HOME期間を迎えて良かったなぁと思うこともある。

戦後生まれの「反戦歌」と獄中結婚したおときさん

資本主義側 Vs. 社会主義側の代理戦争として、米ソが本格介入し泥沼の様相を見せたベトナム戦争。多くの戦場カメラマンが現地の状況を伝えたことで、世界的な規模で反戦運動が起きることになった。

三浦春馬さんの死で考えた30歳という境界線

1960年代後半に反戦活動家が言い出した「Don't trust anyone over 30」というキーワード。30歳というロックの境界線を考えた。

おしんブームと聖子襲撃事件…耐えるだけが美徳じゃない

NHKの朝ドラ「おしん」が大ブームとなり、忍耐が美徳のように語られもした1983年。実際には、おしんは自ら道を切り開く強い女性の先駆けだった。

茜沢ユメルが聴きたい「雨ソング」3選

音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。6/28は雨ソング特集と題してパーソナリティーのシンガーソングライター、茜沢ユメルがセレクトした3曲をオンエアした。

YMOの画期的なコンセプト 白黒を超えた幻惑「黄色魔術」

ロック、ポップスの魅力の一つは他ジャンルの音楽を巧みに取り込んでいるところ。聴いているだけで知らず知らずのうちに自分の世界が広がっている。

「ひだまりの詩」想定外のヒットでLe Coupleも大慌てだった

Le Coupleの藤田隆二さんが6/21の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」にゲスト出演し、予想外だった「ひだまりの詩」の大ヒットでバタバタした当時を振り返った。

ペニ○・レインって…ここ何処? ほろ苦いビートルズ巡礼の旅

ビートルズの曲で有名な「ペニー・レイン」に改名の動きがある。思い出したのが30近く前の聖地巡礼の旅のこと。

LP盤を聴くまでの「神聖な儀式」 ネット配信では味わえない

シンガーソングライター、茜沢ユメルさんが「今だからこそ聴いてほしい」と薦めるCINDYさんの「愛がさびしい時」(1991年)。寄り添うことをテーマにした作品という。

ビートルズの名曲も? 差別撤廃は当たり前でも極論は怖い

拡大する人種差別抗議デモ。差別撤廃は当たり前の目標でも、暴徒による略奪・破壊行為に続いて、頭の痛くなる現象が起きている。

ササキオサムがTRIO BANDの新曲「ダスゲマイネ」C/Wを語る

元MOON CHILDのササキオサムのさんがFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」に出演。SASAKI OSAMU TRIO BANDについて語った。

まゆゆ引退で思い出す 百恵、ミスター…神話になったセレモニー

まゆゆのように静かに去る引退もいいが、やはり引退セレモニーをした方が記憶に残る。印象深い昭和の神話を紹介する。

RCサクセション「COVERS」の衝撃! テロ国家も親会社も怖くない

芸能人による政治的メッセージの是非が注目されているが、RCサクセションのアルバム「COVERS」が与えた衝撃も凄まじかった

精神病棟で「ロケットマン」が語る破滅的半生

厳粛な面持ちをしたスタッフがサークル状に並べられた椅子に座っている。その一室にド派手なステージ衣装のエルトンが入ってくるところから映画は始まる。

ササキオサム原点回帰のTRIO BAND 元「MOON CHILD」骨太ロックサウンド

オリコン週間チャート1位を獲得した「ESCAPE」(1997年)のヒットで知られるMOON CHILDのササキオサムさん。SASAKI OSAMU TRIO BANDを結成し、原点回帰ともいえる力強いロックサウンドを聴かせている。

忌野清志郎の訳詞の凄さ あの「誰かさん」も認めてた

忌野清志郎がZERRYと名乗って結成した過激派バンド「ザ・タイマーズ」。歌い継がれるあのカバー曲は単なるラブソングではなかった。

茜沢ユメル「Stay」を聴く 今こそ胸に染みるメッセージ

茜沢ユメルさんが2015年にリリースしたCDシングル「Stay~さくらの花のように~」(徳間ジャパン)。新型コロナ禍の今こそ曲のメッセージが胸に染み入る。

新ジャンル「ハイブリッド演歌」に挑む大和撫子

ハイブリッド演歌という新しい音楽ジャンルに取り組んでいる大和撫子がいる。愛好家の高齢化が進む演歌・歌謡曲の世界に若者を取り込みたいという。

あなたの「さぬきうどん」の食べ方を教えてください

茜沢ユメルさんのFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか、毎週日曜深夜24時~)で、新コーナー「愛ラブさぬきうどん~おいしく食べまいよ~(早よ食べまいよ~)」がスタートした。

モノマネ動画にダイアモンドユカイ本人も「ブラボー」

松田聖子の隠れた名曲「制服」から始まった4/26の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。俳優の長瀬巧さんとお笑いタレントのエンジェリック乱世さんがゲスト出演した。

懐かしいJ-POPとフワフワ感 FM番組「ユメルのモナリザラウンジ」

1960~90年代の邦楽を中心にした音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」が面白い。TOKYO FMグループの音楽専門衛星放送「MUSIC BIRD」で日曜深夜24時から1時間オンエアされている。

茜沢ユメル「さくら」のMV撮影秘話 平和を願ったストーリー解説も

シンガーソングライター、茜沢ユメルの「さくら」のミュージックビデオが公開されている。外出自粛で花見を我慢しているファンにきれいな陽光桜の映像を届けたいという思いがあった。