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2002年に解散したフォークデュオ「19」の岩瀬敬吾さんが音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(日曜深夜24時からMUSIC BIRDほか全国のコミュニティーFMでオンエア中)の8/23放送回にゲスト出演し、当時の経緯と現在の心境を詳細に語った。
時代を代表する男性デュオは常に存在してきた。20世紀から21世紀の変わり目に「ゆず」とともに君臨してたのは、人気絶頂の2002年に解散した「19」だった。
音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか全国コミュニティーFM、日曜深夜24時~)の8/2のオンエアでは、1982年のヒットソングから選曲した。
資本主義側 Vs. 社会主義側の代理戦争として、米ソが本格介入し泥沼の様相を見せたベトナム戦争。多くの戦場カメラマンが現地の状況を伝えたことで、世界的な規模で反戦運動が起きることになった。
NHKの朝ドラ「おしん」が大ブームとなり、忍耐が美徳のように語られもした1983年。実際には、おしんは自ら道を切り開く強い女性の先駆けだった。
音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。6/28は雨ソング特集と題してパーソナリティーのシンガーソングライター、茜沢ユメルがセレクトした3曲をオンエアした。
Le Coupleの藤田隆二さんが6/21の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」にゲスト出演し、予想外だった「ひだまりの詩」の大ヒットでバタバタした当時を振り返った。
シンガーソングライター、茜沢ユメルさんが「今だからこそ聴いてほしい」と薦めるCINDYさんの「愛がさびしい時」(1991年)。寄り添うことをテーマにした作品という。
元MOON CHILDのササキオサムのさんがFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」に出演。SASAKI OSAMU TRIO BANDについて語った。
オリコン週間チャート1位を獲得した「ESCAPE」(1997年)のヒットで知られるMOON CHILDのササキオサムさん。SASAKI OSAMU TRIO BANDを結成し、原点回帰ともいえる力強いロックサウンドを聴かせている。
ハイブリッド演歌という新しい音楽ジャンルに取り組んでいる大和撫子がいる。愛好家の高齢化が進む演歌・歌謡曲の世界に若者を取り込みたいという。
茜沢ユメルさんのFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか、毎週日曜深夜24時~)で、新コーナー「愛ラブさぬきうどん~おいしく食べまいよ~(早よ食べまいよ~)」がスタートした。
茜沢ユメルがパーソナリティーを務める音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。5/3は浅草21世紀のヨスケ。さんがゲスト出演した。
松田聖子の隠れた名曲「制服」から始まった4/26の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。俳優の長瀬巧さんとお笑いタレントのエンジェリック乱世さんがゲスト出演した。
1960~90年代の邦楽を中心にした音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」が面白い。TOKYO FMグループの音楽専門衛星放送「MUSIC BIRD」で日曜深夜24時から1時間オンエアされている。