雑's ニュース なんでも書く

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ニュース、映画、音楽、テレビ、ラジオ、本…好きなことを書いていく

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安倍さん辞任…アピール上手なだけの政権だった?

安倍晋三総理大臣が辞任を表明した。今となっては、第2次安倍政権はアピールが上手なだけだったという印象しか残らない。

コロナ時代と「幕末太陽傳」 生き抜いてやる!の心意気

新型コロナウィルスに伴う不安が増大している。異常気象に伴う災害も恐ろしい。それでも弱気にならず、たくましく生き抜かないとな。

今の政治家がマシに見える? 酒乱で人をあやめた総理大臣がいた

第2次政権の連続在職日数が歴代最長となった安倍晋三総理大臣だが、新型コロナの感染拡大以来やることなすこと失策ばかり。健康不安が噂されるなど政権末期の様相を呈してきた。

コロナ不況のシワ寄せは 「損して得とれ」の余裕すら…

GDPが戦後最大の下落率を記録したそうだ。米中対立に加えて新型コロナ禍とくれば、そうなるわな。この危機に顧客や店子にどう向き合うか。経営者次第で大きく差が出るようだ。

いま消費増税を考える偉い人って…仁徳天皇の「民のかまど」

雲ひとつない快晴の空を見て仁徳天皇は思いました。「民のかまどから煙が上っていないのは貧しいからに違いない」

土下座像はアートにあらず 「表現の自由」も「国際的礼儀」も的外れ

不勉強を自覚してるので慰安婦問題に言及する気はさらさらないが、韓国・平昌の民間植物園に設置された安倍晋三総理大臣を模した土下座像はアートと呼べる代物ではない。

「岡田晴恵アラート」発令あるか あの変身はコロナハイだった?

Go To トラベルキャンペーンとセット(除く都民)で始まった4連休が終了。2週間後には新型コロナ感染者の数字が凄いことになっているのだろうな。

三浦春馬さんの死で考えた30歳という境界線

1960年代後半に反戦活動家が言い出した「Don't trust anyone over 30」というキーワード。30歳というロックの境界線を考えた。

「Go To キャンペーン」で国は殺伐としていく

都心では今もイベントの中止、順延が相次ぎ、企業も会食を控えている。来年の五輪開催すら危ぶまれている中、旅行する人たちに助成する「Go To キャンペーン」は予定通り始まる。

東京を「諸悪の根源」にした都知事のセルフプロデュース力

東京都における新たな1日当たりの新型コロナ感染者数が3カ月ぶりに過去最悪を更新した。といっても以前とは検査数も検査対象も違うだろうに。

「メディア総出」でやります? 木下優樹菜ここまで叩くか

タピオカ店と係争中の木下優樹菜さんが芸能界を引退した。芸能活動の再開を宣言した翌日に引退するという急転直下の事態に憶測が広がっている。

小池さん圧勝か…結果が見えてた虚しい都知事選

新型コロナが感染拡大する中で行われた都知事選。ついに投票日を迎えた。下馬評通り現職の小池百合子さんが圧勝してしまいそうだ。

安倍昭恵さんと鳩山幸さん 悪目立ちしたファーストレディー

何かと行動が批判される安倍昭恵さん。ジャニーズを退所した手越祐也さんの支援者として名前が挙がるなどまだまだ災難が続く。過去に悪目立ちしたファーストレディーといえば、鳩山幸さんという逸材が思い出される。

役に立たない高級ロボットが大人気…不安になる理由

何も役に立たない愛玩用の高級ロボットが大人気とか。ほのぼのニュースとして盛んに取り上げているが、そんな世相を不安にも思う。

「お笑い北朝鮮」どこ行った 怒りと恐怖しか感じない

「お笑い北朝鮮」と呼ばれた彼の国は何処へ消えてしまったのだろう。笑えないどころか、恐怖政治が横行する恫喝国家となってしまった。

YMOの画期的なコンセプト 白黒を超えた幻惑「黄色魔術」

ロック、ポップスの魅力の一つは他ジャンルの音楽を巧みに取り込んでいるところ。聴いているだけで知らず知らずのうちに自分の世界が広がっている。

他人事、ダブスタ…小池都知事のクラスター対応が酷すぎる

他人事のような小池百合子都知事の発言に呆れ果てた。「夜の街」での感染ばかり強調したせいで、多くの人が「夜の街さえ行かなければ大丈夫」という誤った認識を植え付けられたのではないのか。

明治期の「西洋化」は世界遺産と言えるのか?

韓国政府が世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の登録取り消しをユネスコに求めている。横やりは不愉快でも、そもそも「これは日本遺産。世界遺産じゃない」という違和感を覚えていた。

旧メディアの権威は崖っぷち…フジサンケイの世論調査不正

フジテレビ系列のFNNと産経新聞による合同世論調査で不正が行われていた。地味なニュースだったけれど、オールドメディアと呼ばれるテレビ、新聞の権威が崖っぷちに来ていることをあらためて実感した。

河井夫妻は鉄砲玉か? 「仁義なき戦い」代理戦争は続いてた

国会議員の河井さん夫妻が公選法違反の疑いで逮捕された。代理戦争に巻き込まれたと考えれば、犠牲になった鉄砲玉の一人と言えなくもない。

スナック従業員と常連客は「運命共同体」 新型コロナで関係は?

スナックやラウンジなど「接待を伴う飲食業」に出されていた東京都の休業要請がようやく解除される。ただし、ガイドラインが厳しいようで本来の楽しみを味わうにはまだまだ時間がかかりそうだ。

ビートルズの名曲も? 差別撤廃は当たり前でも極論は怖い

拡大する人種差別抗議デモ。差別撤廃は当たり前の目標でも、暴徒による略奪・破壊行為に続いて、頭の痛くなる現象が起きている。

不倫、不衛生…渡部建がせめて「グルメ王」じゃなかったら

複数女性との不倫を伝える文春砲の炸裂し、アンジャッシュの渡部建さんが芸能活動の全面自粛を発表した。早々に判断したのは賢明だったが、なぜここまで反感を買ってしまったのか。

銃"解禁" なし崩しでなるかもしれない恐怖

インターネットの普及に伴い、なし崩し的に日本で"解禁"されたものといえば無修正モノしかあるまい。いや、今でも違法なのだろうが、巷に溢れておりPCやスマホで見たから捕まったとか聞いたことがない。

まゆゆ引退で思い出す 百恵、ミスター…神話になったセレモニー

まゆゆのように静かに去る引退もいいが、やはり引退セレモニーをした方が記憶に残る。印象深い昭和の神話を紹介する。

新型コロナと抗議デモの暴徒化 動きが似てるのは偶然か?

「サタデーステーション」(テレビ朝日系、土曜午後8時54分~)の1コーナー「ニュースのあや」はイラストによる解説が分かりやすい。6/6に放送された「こちらも怖い!血管の炎症」を紹介する。

小池知事の圧勝ってホント? 東京アラートが知らせたもの

東京都知事の小池百合子さんの施策に批判が集まってきた。きっかけは「東京アラート」。新型コロナの感染拡大だけでなく、皮肉にも自身の不人気も知らせることになったようだ。

補助金を欲しがる反体制アートって...格好悪い

ジョン・レノンは英女王から貰った勲章を返上した。反体制ってそういうことだよな。「表現の不自由展・その後」に対する違和感はこれだ。

同調圧力、忖度、根回し…実は日本って賢い国だった?

大統領が「デモ隊に発砲」とツイートする国と比べたら、同調圧力や忖度、根回しで問題解決をしてきた日本って、実はすごいのか?

法的措置を「便乗」と批判する人たちに言いたい

木村花さんが逝去したことに伴い、同様の被害を受けていた著名人が法的措置を取る動きを見せている。「便乗」の批判は的外れもいいところ。