雑's ニュース なんでも書く

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ニュース、映画、音楽、テレビ、ラジオ、本…好きなことを書いていく

2020-01-01から1年間の記事一覧

かつて西新宿に溢れていた洋楽の海賊盤

いろいろあってだいぶ間が空いてしまったけれど前回の続き。書き終えていたのだがアップする時間がなかった。まだ覚えてくれてる人がいたら幸いです。 まだ都庁は有楽町の頃 古い洋楽をこよなく愛する上京仕立ての田舎者が向かったのは西新宿だった。都庁が…

動いてる!ライブ映像に感動…地方在住 80’s洋楽ファン事情

昭和後期のお話。中高生の頃から洋楽にハマり始めた。ラジオ、雑誌からの情報がほとんど。洋楽アーティストは手が届かない遠い遠い存在で、今のようにネットを通して身近に感じる機会などなかった。

個人ブログは家庭菜園と同じ…大手に負けない可能性

会社を辞めて実家の農業を継いだ先輩と再会したことで気づいたブログと農業の共通点。前回は情弱アラフィフの泣き言に終わってしまったが、今回はちょっといい話のつもり。

ブログ運営は農業と似ている? 情弱アラフィフが数字に右往左往…

高齢化が進む農家とアラフィフになったブロガーの置かれている状況が意外と似ている。会社を辞めて実家の米農家を継いだ先輩と久しぶりに再会。意気投合してしまった。

PCを開けたら焦げ茶の塊が…愛煙家こそ健康に留意

購入してから10年以上経過したデスクトップPCのカバーケースを初めて外したところ、焦げ茶色に染まった大量の綿ぼこり…。少し前まで喫煙者だったことを思い出した。

「19」再結成になりそうで…ケイゴがケンジと会わない理由

2002年に解散したフォークデュオ「19」の岩瀬敬吾さんが音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(日曜深夜24時からMUSIC BIRDほか全国のコミュニティーFMでオンエア中)の8/23放送回にゲスト出演し、当時の経緯と現在の心境を詳細に語った。

安倍さん辞任…アピール上手なだけの政権だった?

安倍晋三総理大臣が辞任を表明した。今となっては、第2次安倍政権はアピールが上手なだけだったという印象しか残らない。

コロナ時代と「幕末太陽傳」 生き抜いてやる!の心意気

新型コロナウィルスに伴う不安が増大している。異常気象に伴う災害も恐ろしい。それでも弱気にならず、たくましく生き抜かないとな。

今の政治家がマシに見える? 酒乱で人をあやめた総理大臣がいた

第2次政権の連続在職日数が歴代最長となった安倍晋三総理大臣だが、新型コロナの感染拡大以来やることなすこと失策ばかり。健康不安が噂されるなど政権末期の様相を呈してきた。

「19」岩瀬敬吾が作る奥深い音楽 透明感のある優しい歌声

時代を代表する男性デュオは常に存在してきた。20世紀から21世紀の変わり目に「ゆず」とともに君臨してたのは、人気絶頂の2002年に解散した「19」だった。

コロナ不況のシワ寄せは 「損して得とれ」の余裕すら…

GDPが戦後最大の下落率を記録したそうだ。米中対立に加えて新型コロナ禍とくれば、そうなるわな。この危機に顧客や店子にどう向き合うか。経営者次第で大きく差が出るようだ。

終戦の日に聴きたい…茜沢ユメル「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」

陽光桜の誕生秘話を後世に伝えるプロジェクトを展開するシンガーソングライター、茜沢ユメルの「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」を紹介する。

王貞治のホームランに興奮した夜…野球は屋外ナイターに限る

好きなチームの結果に一喜一憂したり、スポーツ観戦という娯楽が日常にこれほど潤いを与えてくれるとはねぇ。もちろん、新型コロナ禍で気づかされたことの一つ。プロ野球の話が書きたくなった。

河合奈保子の転機となった「何様ソング」とは

音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか全国コミュニティーFM、日曜深夜24時~)の8/2のオンエアでは、1982年のヒットソングから選曲した。

いま消費増税を考える偉い人って…仁徳天皇の「民のかまど」

雲ひとつない快晴の空を見て仁徳天皇は思いました。「民のかまどから煙が上っていないのは貧しいからに違いない」

温故知新とは…自分の半生を振り返る作業でもあった

新型コロナ禍で窮屈な生活を送っているものの、アラフィフでSTAY HOME期間を迎えて良かったなぁと思うこともある。

土下座像はアートにあらず 「表現の自由」も「国際的礼儀」も的外れ

不勉強を自覚してるので慰安婦問題に言及する気はさらさらないが、韓国・平昌の民間植物園に設置された安倍晋三総理大臣を模した土下座像はアートと呼べる代物ではない。

戦後生まれの「反戦歌」と獄中結婚したおときさん

資本主義側 Vs. 社会主義側の代理戦争として、米ソが本格介入し泥沼の様相を見せたベトナム戦争。多くの戦場カメラマンが現地の状況を伝えたことで、世界的な規模で反戦運動が起きることになった。

「岡田晴恵アラート」発令あるか あの変身はコロナハイだった?

Go To トラベルキャンペーンとセット(除く都民)で始まった4連休が終了。2週間後には新型コロナ感染者の数字が凄いことになっているのだろうな。

まるでドロドロ系ドラマ…ブラコンの皇后に翻弄された古代天皇

禁断の恋へ走った皇后に振り回された古代天皇がいた。裏切られても未練がましく追いかける。まるでドロドロ系の深夜ドラマのようだ。

三浦春馬さんの死で考えた30歳という境界線

1960年代後半に反戦活動家が言い出した「Don't trust anyone over 30」というキーワード。30歳というロックの境界線を考えた。

「Go To キャンペーン」で国は殺伐としていく

都心では今もイベントの中止、順延が相次ぎ、企業も会食を控えている。来年の五輪開催すら危ぶまれている中、旅行する人たちに助成する「Go To キャンペーン」は予定通り始まる。

古代天皇に「食人」の言い伝えが残ったワケを妄想した

「人間を食べていた」という野蛮極まりない伝承が残る古代天皇がいる。そんな突拍子もないことが語り継がれた理由を妄想してみた。

東京を「諸悪の根源」にした都知事のセルフプロデュース力

東京都における新たな1日当たりの新型コロナ感染者数が3カ月ぶりに過去最悪を更新した。といっても以前とは検査数も検査対象も違うだろうに。

「メディア総出」でやります? 木下優樹菜ここまで叩くか

タピオカ店と係争中の木下優樹菜さんが芸能界を引退した。芸能活動の再開を宣言した翌日に引退するという急転直下の事態に憶測が広がっている。

おしんブームと聖子襲撃事件…耐えるだけが美徳じゃない

NHKの朝ドラ「おしん」が大ブームとなり、忍耐が美徳のように語られもした1983年。実際には、おしんは自ら道を切り開く強い女性の先駆けだった。

小池さん圧勝か…結果が見えてた虚しい都知事選

新型コロナが感染拡大する中で行われた都知事選。ついに投票日を迎えた。下馬評通り現職の小池百合子さんが圧勝してしまいそうだ。

深田恭子の「富豪刑事」 アイドル寿命は本当に延びたなぁ

ドラマ「富豪刑事」第1シリーズをコンプリート。昨年「ルパンの娘」に出ていた深田恭子の方が可愛いではないか。アイドルの寿命は本当に延びた。

安倍昭恵さんと鳩山幸さん 悪目立ちしたファーストレディー

何かと行動が批判される安倍昭恵さん。ジャニーズを退所した手越祐也さんの支援者として名前が挙がるなどまだまだ災難が続く。過去に悪目立ちしたファーストレディーといえば、鳩山幸さんという逸材が思い出される。

茜沢ユメルが聴きたい「雨ソング」3選

音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。6/28は雨ソング特集と題してパーソナリティーのシンガーソングライター、茜沢ユメルがセレクトした3曲をオンエアした。