2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧
音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。6/28は雨ソング特集と題してパーソナリティーのシンガーソングライター、茜沢ユメルがセレクトした3曲をオンエアした。
何も役に立たない愛玩用の高級ロボットが大人気とか。ほのぼのニュースとして盛んに取り上げているが、そんな世相を不安にも思う。
「お笑い北朝鮮」と呼ばれた彼の国は何処へ消えてしまったのだろう。笑えないどころか、恐怖政治が横行する恫喝国家となってしまった。
ロック、ポップスの魅力の一つは他ジャンルの音楽を巧みに取り込んでいるところ。聴いているだけで知らず知らずのうちに自分の世界が広がっている。
他人事のような小池百合子都知事の発言に呆れ果てた。「夜の街」での感染ばかり強調したせいで、多くの人が「夜の街さえ行かなければ大丈夫」という誤った認識を植え付けられたのではないのか。
韓国政府が世界遺産「明治日本の産業革命遺産」の登録取り消しをユネスコに求めている。横やりは不愉快でも、そもそも「これは日本遺産。世界遺産じゃない」という違和感を覚えていた。
Le Coupleの藤田隆二さんが6/21の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」にゲスト出演し、予想外だった「ひだまりの詩」の大ヒットでバタバタした当時を振り返った。
初めはポツンと一輪だけ咲いていたアジサイが幾重にもなり、白っぽかった色もピンクや青へと次第に染まってきた。梅雨の真っ最中。アジサイも最盛期を迎えたようだ。
フジテレビ系列のFNNと産経新聞による合同世論調査で不正が行われていた。地味なニュースだったけれど、オールドメディアと呼ばれるテレビ、新聞の権威が崖っぷちに来ていることをあらためて実感した。
お笑い芸人の「土佐兄弟」の有輝さんがYouTubeなどに公開している「高校あるある集~先生編」が面白い。はるか昔、自分の高校時代のことまで思い出してしまった。
梅雨に入り、朝から雨が降っている。新海誠監督のアニメ映画「言の葉の庭」(2013年)を見たくなった。もう3、4回目くらいになるか。
国会議員の河井さん夫妻が公選法違反の疑いで逮捕された。代理戦争に巻き込まれたと考えれば、犠牲になった鉄砲玉の一人と言えなくもない。
ビートルズの曲で有名な「ペニー・レイン」に改名の動きがある。思い出したのが30近く前の聖地巡礼の旅のこと。
スナックやラウンジなど「接待を伴う飲食業」に出されていた東京都の休業要請がようやく解除される。ただし、ガイドラインが厳しいようで本来の楽しみを味わうにはまだまだ時間がかかりそうだ。
シンガーソングライター、茜沢ユメルさんが「今だからこそ聴いてほしい」と薦めるCINDYさんの「愛がさびしい時」(1991年)。寄り添うことをテーマにした作品という。
拡大する人種差別抗議デモ。差別撤廃は当たり前の目標でも、暴徒による略奪・破壊行為に続いて、頭の痛くなる現象が起きている。
渡部建さんの不倫騒動で救われた人がいるとすれば、同じように子育て中の人気女優を妻に持ちながら不倫が発覚した東出昌大さんではないか。
複数女性との不倫を伝える文春砲の炸裂し、アンジャッシュの渡部建さんが芸能活動の全面自粛を発表した。早々に判断したのは賢明だったが、なぜここまで反感を買ってしまったのか。
元MOON CHILDのササキオサムのさんがFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」に出演。SASAKI OSAMU TRIO BANDについて語った。
インターネットの普及に伴い、なし崩し的に日本で"解禁"されたものといえば無修正モノしかあるまい。いや、今でも違法なのだろうが、巷に溢れておりPCやスマホで見たから捕まったとか聞いたことがない。
まゆゆのように静かに去る引退もいいが、やはり引退セレモニーをした方が記憶に残る。印象深い昭和の神話を紹介する。
「サタデーステーション」(テレビ朝日系、土曜午後8時54分~)の1コーナー「ニュースのあや」はイラストによる解説が分かりやすい。6/6に放送された「こちらも怖い!血管の炎症」を紹介する。
芸能人による政治的メッセージの是非が注目されているが、RCサクセションのアルバム「COVERS」が与えた衝撃も凄まじかった
厳粛な面持ちをしたスタッフがサークル状に並べられた椅子に座っている。その一室にド派手なステージ衣装のエルトンが入ってくるところから映画は始まる。
東京都知事の小池百合子さんの施策に批判が集まってきた。きっかけは「東京アラート」。新型コロナの感染拡大だけでなく、皮肉にも自身の不人気も知らせることになったようだ。
計測する度に微妙に値が変わる電子体温計。新型コロナ禍で流行っている非接触式に至っては、あり得ないほどの低体温を示したこともあった。故障を疑ってしまうが想定内のことらしい。
ジョン・レノンは英女王から貰った勲章を返上した。反体制ってそういうことだよな。「表現の不自由展・その後」に対する違和感はこれだ。
オリコン週間チャート1位を獲得した「ESCAPE」(1997年)のヒットで知られるMOON CHILDのササキオサムさん。SASAKI OSAMU TRIO BANDを結成し、原点回帰ともいえる力強いロックサウンドを聴かせている。
伊坂幸太郎さん原作の映画「Sweet Rain 死神の精度」を見た。ストーリーは改変されているが、淡々とした原作の不思議な空気感が伝わってくる良作だ。