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居酒屋へ。破格の割引サービスをしてたので混んでいるかと思ったら先客はたったの2組。客単価上げなくちゃ潰れちゃうじゃん。
公立中でアベノマスク義務付け?の見出しに驚いたが、思想的なものはなく、教師のレベルが低すぎたように思える。
プロレスラーの木村花さんが22才の若さで逝去した。今のネット社会はスルーすら難しくなっている。
自粛警察に続いて、マスクをしていない人を叱りつける「マスク警察」が出没している。何事も行き過ぎはいけないが、それでもマスクはしてほしい。
頼りがいのある個性派女優、渡辺えりさんが新型コロナ禍で窮状が続くエエンターテインメント復興のために動き出した。
ホリエモンこと堀江貴文さんの出馬が取り沙汰される東京都知事選。現職の圧勝といわれてるが、政治経験のない著名人が大逆転した事例もある。田中康夫知事が誕生した20年前の選挙を振り返る。
検察庁法改正案を巡り、渦中の人だった東京高検検事長の黒川弘務さんが辞表届を提出。新聞記者たちとの賭けマージャンが表面化した背景を大胆に妄想してみたい。
新型コロナ禍で自粛行動が続く中、「Thinkihadititis」病=「私は既に感染していたと思う」病が蔓延しそうだ。勝手な自己解釈によるワガママ病みたいなものか。
海外から新型コロナウィルスに関する調査結果が届いてきた。防疫と経済再興との両立に向けて貴重なデータになりそうだ。
先端技術による新社会の実現を誇示する中国。技術はあっても社会の受け入れに課題が残る米国。日本はとうの昔に後れを取っていたことを新型コロナ禍で再認識する。
若者文化の専門家は新型コロナの感染予防に「欲八分目」を提言する。海外のタバコの箱にあるような不快な警告画像も効果ありそうだが。
新型コロナ感染を調べる決め手となるPCR検査の精度は7割程度とか。1割くらいは陽性患者を見落とすわけだよね?
検察官定年延長法案。胡散臭いものを新型コロナ禍の最中に出したら批判されるし、支持率も当然下がる。そこまでしたい理由って…
不要不急の長距離移動を控えたことで、ドル箱の高速バスの乗客が激減し、もともと大きな収益を見込めない路線バスの存続が難しくなると分析している。
世界恐慌のときの米大統領と新型コロナ禍に取り組む政治家に共通点があった。あのファーストレデイ―には見習ってほしい賢夫人が。
新型コロナ禍で現れた「自粛警察」は「正義中毒」だった。人を注意する行為には快楽が伴い、脳内にドーパミンが出てるそうだ。
医療従事者への感謝を伝える目的で、ランドマークをブルーでライトアップする活動が全国に広がっている。目的自体は素晴らしいことだけど、その効果には疑問も感じていた。
緊急事態宣言の中で無料配信された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見た。碇シンジに感情移入した結果、感じたのは自粛することのもどかしさだ。
アフリカ南部のザンビアで医療支援に従事した日本の医学生が、ネットメディアに「アフリカを襲う『新型コロナ感染爆発』の恐怖…現場からの声」という手記を寄せている。
新型コロナ禍の記者会見、取材現場などを見ていると大手メディアの特権意識が著しくなってきたと感じる。「自粛疲れ」との報道にカチンときた識者もいた。
新型コロナの治療に当たる医療従事者が、防護服不足を訴えるためにヌードをネットで公開。ナイナイ岡村の風俗嬢発言の騒動はまだまだ収束しそうにない。
情報番組に大臣など大物政治家をゲストに呼んで直接質問をぶつけることは多いが、大抵の場合、判で押したような通り一遍の回答に終わってしまう。
新型コロナウィルス禍による緊急事態宣言下で、「○○の家族が感染した」と悪質なデマが広がるケースが相次いでいる。
緊急事態宣言の一カ月延長が見えてきた。自粛生活が続くなら「外出して集団免疫つくっちゃえよ」という悪魔の囁きが聞こえてきそうで怖い。
営業を続ける店舗に貼り紙や電話で抗議する「自粛警察」と呼ばれる動きが広まっている。
新型コロナウィルス禍で休校が続く中、長期休校を機に一気に「世界標準」の9月スタートに制度を切り替えてしまおうという意見も出ている。
急逝した芸能人の遺族や事件当事者の関係者になりすました不謹慎な動画をアップする悪質なYouTuberが批判を集めている。法的に裁くにはハードルは高いようだ。
徹底したPCR検査と感染者管理が奏功し、韓国における新型コロナウィルスの1日の感染者が1桁に下がった。街中に人々が戻った一方、気の緩みが再び感染拡大をもたらすのではないかと不安になる。
厚生労働症の新型コロナウィルス対策にも関わる国際医療福祉大学の和田耕治教授が「サタデーステーション」「打者3巡くらいして1回表(コロナの攻撃)が終わったばかり」と表現した。
「モーニングショー」と「バイキング」の視聴者間で、新型コロナウィルスに関する情報格差は恐ろしいことになっているのではないか。