エンタメ
金田一耕助といえば古谷一行さんの世代だ。その本家ともいえる古谷さんが主演する金田一耕助のパロディー映画が存在した。
茜沢ユメルさんが2015年にリリースしたCDシングル「Stay~さくらの花のように~」(徳間ジャパン)。新型コロナ禍の今こそ曲のメッセージが胸に染み入る。
ハイブリッド演歌という新しい音楽ジャンルに取り組んでいる大和撫子がいる。愛好家の高齢化が進む演歌・歌謡曲の世界に若者を取り込みたいという。
刑事ドラマ「警視庁・捜査一課長」がキワモノで面白い。タイトルだけなら本格ドラマと思えるが、むしろパロディーに近い。
緊急事態宣言の中で無料配信された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を見た。碇シンジに感情移入した結果、感じたのは自粛することのもどかしさだ。
茜沢ユメルさんのFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか、毎週日曜深夜24時~)で、新コーナー「愛ラブさぬきうどん~おいしく食べまいよ~(早よ食べまいよ~)」がスタートした。
茜沢ユメルがパーソナリティーを務める音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。5/3は浅草21世紀のヨスケ。さんがゲスト出演した。
新型コロナの治療に当たる医療従事者が、防護服不足を訴えるためにヌードをネットで公開。ナイナイ岡村の風俗嬢発言の騒動はまだまだ収束しそうにない。
緊急事態宣言の一カ月延長が見えてきた。自粛生活が続くなら「外出して集団免疫つくっちゃえよ」という悪魔の囁きが聞こえてきそうで怖い。
松田聖子の隠れた名曲「制服」から始まった4/26の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。俳優の長瀬巧さんとお笑いタレントのエンジェリック乱世さんがゲスト出演した。
新型コロナウィルスが原因で女優の岡江久美子さんが亡くなった。ニュースでは、タレントの大和田獏さんの妻、女優の美帆さんの母としての一面や、長年務めた情報番組「はなまるマーケット」の司会業をクローズアップして、その明るくポジティブな人柄を偲ん…
1960~90年代の邦楽を中心にした音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」が面白い。TOKYO FMグループの音楽専門衛星放送「MUSIC BIRD」で日曜深夜24時から1時間オンエアされている。
好きな作家の小説なり漫画の映画化にはついつい身構えてしまう。伊坂幸太郎「グラスホッパー」、筒井康隆「スタア」を見た。
シンガーソングライター、茜沢ユメルの「さくら」のミュージックビデオが公開されている。外出自粛で花見を我慢しているファンにきれいな陽光桜の映像を届けたいという思いがあった。
園子温監督の「自殺サークル」(2002年)。前編とされる「紀子の食卓」(2006年)とはまるでテイストが違う。