【ユメルのモナリザラウンジ】あなたの「さぬきうどん」の食べ方を教えてください

シンガーソングライターの茜沢ユメルさんがパーソナリティーを務めるFM番組「ユメルのモナリザラウンジ」（MUSIC BIRDほか、毎週日曜深夜24時～）で、3/29のオンエアから新コーナー「愛ラブさぬきうどん～おいしく食べまいよ～(早よ食べまいよ～)」がスタートしている。

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１回目は「うどん県」こと香川県出身の茜沢さんが「地元の食べ方」を紹介した。茜沢さんによると、うどん県には500メートルに１軒の割合でうどん屋さんがあり、同級生のうち２人は家業がうどん屋さんだったそう。

そんなうどん県では、「かけ小」「かけ中」を入れ放題のネギや揚げ玉を入れて食し、おなかの空き具合でおにぎりや天ぷらを付けることが多いという。

茜沢さんがCDリリースした「うどん～ある家族の一日の物語～」のユーモラスな歌詞は、茜沢さんとお母さんとの実際の会話から生まれたそうだ。

▼新コーナーを告知する茜沢さん

こういったセルフ方式のうどん屋さんは全国で見かけますが、地元のおばあさんが一人でやってるようなお店では、お客が裏の畑でネギを刈ってくるなんてこともあるとか。なんだかホッコリする。

5/3の放送では、「百万本のバラ」などで知られるシンガーソングライターの加藤登紀子さんがツイッターで公開した「納豆うどん」を取り上げている。

茜沢さんは「こんな食べ方あるよ～とか、こんな食べ方したら美味しいかも、という情報やアイディアがありましたら、ぜひ教えてください」とのことだった。

宛先は、hikari@musicbird.co.jp まで。

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