2020-04-01から1ヶ月間の記事一覧
営業を続ける店舗に貼り紙や電話で抗議する「自粛警察」と呼ばれる動きが広まっている。
新型コロナウィルス禍で休校が続く中、長期休校を機に一気に「世界標準」の9月スタートに制度を切り替えてしまおうという意見も出ている。
急逝した芸能人の遺族や事件当事者の関係者になりすました不謹慎な動画をアップする悪質なYouTuberが批判を集めている。法的に裁くにはハードルは高いようだ。
松田聖子の隠れた名曲「制服」から始まった4/26の音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」。俳優の長瀬巧さんとお笑いタレントのエンジェリック乱世さんがゲスト出演した。
徹底したPCR検査と感染者管理が奏功し、韓国における新型コロナウィルスの1日の感染者が1桁に下がった。街中に人々が戻った一方、気の緩みが再び感染拡大をもたらすのではないかと不安になる。
厚生労働症の新型コロナウィルス対策にも関わる国際医療福祉大学の和田耕治教授が「サタデーステーション」「打者3巡くらいして1回表(コロナの攻撃)が終わったばかり」と表現した。
「モーニングショー」と「バイキング」の視聴者間で、新型コロナウィルスに関する情報格差は恐ろしいことになっているのではないか。
新型コロナウィルスが原因で女優の岡江久美子さんが亡くなった。ニュースでは、タレントの大和田獏さんの妻、女優の美帆さんの母としての一面や、長年務めた情報番組「はなまるマーケット」の司会業をクローズアップして、その明るくポジティブな人柄を偲ん…
白鴎大学の岡田晴恵教授をテレビで見ない日はない。新型コロナウィルスに関する情報とその情報を読み解く力で一番頼りにされている。
1960~90年代の邦楽を中心にした音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」が面白い。TOKYO FMグループの音楽専門衛星放送「MUSIC BIRD」で日曜深夜24時から1時間オンエアされている。
好きな作家の小説なり漫画の映画化にはついつい身構えてしまう。伊坂幸太郎「グラスホッパー」、筒井康隆「スタア」を見た。
シンガーソングライター、茜沢ユメルの「さくら」のミュージックビデオが公開されている。外出自粛で花見を我慢しているファンにきれいな陽光桜の映像を届けたいという思いがあった。
大林宣彦監督の「ねらわれた学園」(1981年)。薬師丸ひろ子主演のアイドル映画だが、数年おきに見たくなる。年齢を重ねるごとに感想が変化していくのが面白い。
園子温監督の「自殺サークル」(2002年)。前編とされる「紀子の食卓」(2006年)とはまるでテイストが違う。
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