雑's ニュース なんでも書く

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ニュース、映画、音楽、テレビ、ラジオ、本…好きなことを書いていく

2020-08-01から1ヶ月間の記事一覧

PCを開けたら焦げ茶の塊が…愛煙家こそ健康に留意

購入してから10年以上経過したデスクトップPCのカバーケースを初めて外したところ、焦げ茶色に染まった大量の綿ぼこり…。少し前まで喫煙者だったことを思い出した。

「19」再結成になりそうで…ケイゴがケンジと会わない理由

2002年に解散したフォークデュオ「19」の岩瀬敬吾さんが音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(日曜深夜24時からMUSIC BIRDほか全国のコミュニティーFMでオンエア中)の8/23放送回にゲスト出演し、当時の経緯と現在の心境を詳細に語った。

安倍さん辞任…アピール上手なだけの政権だった?

安倍晋三総理大臣が辞任を表明した。今となっては、第2次安倍政権はアピールが上手なだけだったという印象しか残らない。

コロナ時代と「幕末太陽傳」 生き抜いてやる!の心意気

新型コロナウィルスに伴う不安が増大している。異常気象に伴う災害も恐ろしい。それでも弱気にならず、たくましく生き抜かないとな。

今の政治家がマシに見える? 酒乱で人をあやめた総理大臣がいた

第2次政権の連続在職日数が歴代最長となった安倍晋三総理大臣だが、新型コロナの感染拡大以来やることなすこと失策ばかり。健康不安が噂されるなど政権末期の様相を呈してきた。

「19」岩瀬敬吾が作る奥深い音楽 透明感のある優しい歌声

時代を代表する男性デュオは常に存在してきた。20世紀から21世紀の変わり目に「ゆず」とともに君臨してたのは、人気絶頂の2002年に解散した「19」だった。

コロナ不況のシワ寄せは 「損して得とれ」の余裕すら…

GDPが戦後最大の下落率を記録したそうだ。米中対立に加えて新型コロナ禍とくれば、そうなるわな。この危機に顧客や店子にどう向き合うか。経営者次第で大きく差が出るようだ。

終戦の日に聴きたい…茜沢ユメル「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」

陽光桜の誕生秘話を後世に伝えるプロジェクトを展開するシンガーソングライター、茜沢ユメルの「陽光桜~あの時の教え子たちへ~」を紹介する。

王貞治のホームランに興奮した夜…野球は屋外ナイターに限る

好きなチームの結果に一喜一憂したり、スポーツ観戦という娯楽が日常にこれほど潤いを与えてくれるとはねぇ。もちろん、新型コロナ禍で気づかされたことの一つ。プロ野球の話が書きたくなった。

河合奈保子の転機となった「何様ソング」とは

音楽バラエティー番組「ユメルのモナリザラウンジ」(MUSIC BIRDほか全国コミュニティーFM、日曜深夜24時~)の8/2のオンエアでは、1982年のヒットソングから選曲した。

いま消費増税を考える偉い人って…仁徳天皇の「民のかまど」

雲ひとつない快晴の空を見て仁徳天皇は思いました。「民のかまどから煙が上っていないのは貧しいからに違いない」

温故知新とは…自分の半生を振り返る作業でもあった

新型コロナ禍で窮屈な生活を送っているものの、アラフィフでSTAY HOME期間を迎えて良かったなぁと思うこともある。

土下座像はアートにあらず 「表現の自由」も「国際的礼儀」も的外れ

不勉強を自覚してるので慰安婦問題に言及する気はさらさらないが、韓国・平昌の民間植物園に設置された安倍晋三総理大臣を模した土下座像はアートと呼べる代物ではない。